広島県安芸郡海田町で歯医者ならひまわり歯科

地域支援型多機能歯科診療所

歯科医師臨床研修 単独型臨床研修施設・管理型臨床研修施設
日本障害者歯科学会 専門医研修施設・認定医臨床経験施設
日本歯科麻酔学会準研修機関
認定栄養ケア・ステーション

〒736-0064 広島県安芸郡海田町昭和中町2-38

NEWS
新着情報

地域医療を支える
役割を担っていく

「ひまわり歯科があってよかった」と、患者様だけではなく
スタッフや近隣の同業者からも、
思って頂ける「つながり」を大切にした医院です。
将来的に地域医療を支える役割を担っていく診療所を実現するために、
下記3つのコンセプトを掲げています。

教育機関
社会資本
組織風土

MOVIE
ひまわり歯科を動画でご紹介

よろしければこちらの動画も
ご覧ください

BOOK
理事長 岡本佳明の著書、
幻冬舎より発売中

ANNUAL REPORT

FEATURE
ひまわり歯科の特徴

患者様に
寄り添う診療

患者様がひまわり歯科に来て頂いた際には、スタッフ全員で患者様に伝わるように挨拶を心がけています。治療のお部屋に入られてチェアサイドで話す時には必ず患者様の隣、もしくは向き合って目を見て話すようにしています。

3つのポイント
歯科医師・
歯科衛生士担当制
ご都合に合わせた
治療計画
日々スキルアップ
スムーズな診療体制

コミュニケーションエラーや思い込みによるスタッフ間の情報共有ミス、患者様とのすれ違いは様々なトラブルに繋がります。職種や価値観・考え方の異なる多くのスタッフが円滑に動き、多くの患者様と認識や思いが共有できるように、当院では様々な取り組みを行っております。

3つのポイント
充実した問診票
コミュニケーション
を大切に
患者様の安全を
最優先に考える
痛みや恐怖心に
配慮した診療

治療時の痛みや器具の振動・音に対する抵抗感・恐怖感、治療に対する苦手意識を持たれる方は少なくありません。当院ではそのような患者様にできるだけ配慮し、痛みや恐怖心に配慮した治療を行っております。

3つの取り組み
笑気吸入鎮静法
静脈内鎮静法
全身麻酔法
保育士による無料託児
行っています

診療エリアとは別に託児室があり、
必ず保育士免許を持った保育士が対応しています。
ご希望の場合はご予約時にお伝えください。

託児室
あり
安心して
ご来院
ください
当院は治療に使用した器具の洗浄・滅菌など、
衛生管理を徹底しております
高圧蒸気滅菌器
滅菌パック
口腔外バキューム
使い捨て製品の活用

INTRODUCTION
ひまわり歯科を支える
院長・副院長 紹介

  • 院長
    岡本佳明
  • 副院長
    樋山めぐみ
  • 副院長
    西中村亮
  • 副院長
    前川友紀
  • 院長
    岡本佳明
    当院のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。当院は1999年に開業し、2011年に医療法人として承認を受けました。
    開業当初は診療がチェア3台、スタッフ3名で小規模な歯科医院としてスタートしましたが、患者様はもちろん、多くの関係者の方々の協力により、現在では診療チェア22台、スタッフ数は130名を超える組織に成長しております。
    「地域医療に貢献する」という基本理念は変わりませんが、その実現方法は組織の成長とともに進化しています。
    現在、当院は「教育機関」「社会資本」「組織風土」という3つの軸を掲げ日々活動を展開しています。次世代の医療人材育成を目指す「教育機関」として、単に医療行為に留まらず、人々とのつながりや笑顔を創出することを大切にした「社会資本」となる組織を形成しています。

    また、女性をはじめ多様な背景を持つスタッフが、仕事と生活、そして人生を共にできるような空間を提供することで、新しい時代の職場環境と独自の「組織風土」を築いていきます。
    何か一つ達成すると、「これ以上何ができるのか」「どうすれば社会のお役に更に立つことができるか」という新たな課題が浮かび上がります。それは終わりのない課題かもしれませんが、その一つひとつに真剣に取り組み、積み重ねていきます。

  • 副院長
    樋山めぐみ
    歯科医師になった経緯

    大好きだったトランペット。プロの道は目指せなくても、歯科医師として楽器奏者の役に立てるのではと考えたのが歯科医師を目指したスタートです。
    でも、楽器奏者のための歯科医師って何を学べばいいのかわかりません。そんなときに大学の歯学部で障がい者歯科に出会いました。例えば自閉症のお子様はこだわりが強く、そのパターンにはある程度の決まりがあります。こうしたことを知るにつけ「もっと障がい者歯科について学びたい」という思いが強くなりました。いつか楽器奏者の口腔ケアに役立つためにも、様々な患者様の特性を学ぶことは大切だと考えたのです。

  • 副院長
    西中村亮
    歯科医師になった経緯

    子どもの頃に歯列矯正をしていたこともあり、昔から歯医者さんは身近な存在でした。骨折したときも入院生活が楽しかったので、将来は医療機関で働きたいと思っていました。

  • 副院長
    前川友紀
    歯科医師になった経緯

    小さい頃から医療系の仕事に就きたいと思っていましたが、高校生の頃、弟が歯列矯正をしていて、大きく変化する歯並びに感動し、歯科医院は病気になっていなくても通えて、そこで何かを変えられる場所なんだ、一人の患者様と病気になっていなくても関われる場所なんだと歯科医師を志しました。